【コーヒーセミナー】コーヒーの“おいしい”は何で決まるのか|Qグレーダーと読み解く、甘さ・質感・余韻の体験講座
コーヒーの“おいしい”は何で決まるのか|Qグレーダーと読み解く、甘さ・質感・余韻の体験講座
5月のコーヒーセミナーのお知らせです。
コーヒーを飲んだとき、私たちはよく「おいしい」と感じます。
けれど、その「おいしい」は、いったい何によって生まれているのでしょうか。
香りの華やかさ。
果実のような酸味。
口に含んだときの質感。
飲み終えたあとに静かに残る余韻。
一杯のコーヒーの印象は、ひとつの味だけで決まるものではありません。 いくつもの要素が重なり合い、ひとつの美しさとして立ち上がります。
今回のセミナーでは、Qグレーダーの視点から、コーヒーの「おいしい」を読み解いていきます。
甘さ・質感・余韻を味わう
今回の軸となるのは、甘さ・質感・余韻です。
コーヒーにおける甘さは、砂糖のようなわかりやすい甘さとは少し違います。 香りや酸味、口あたり、そして飲み終えたあとに残る印象の中に、静かに感じられるものです。
質感は、味わいの輪郭を支えます。 軽やかなのか、なめらかなのか、厚みがあるのか。 同じ香味でも、質感によって一杯の印象は大きく変わります。
余韻は、そのコーヒーの美しさが最後に表れる場所です。 飲み終えたあと、何が残るのか。 そこに、コーヒーの品格が現れることがあります。
味覚を少し深くする時間
セミナーでは、複数のコーヒーを飲み比べながら、香り、甘さ、酸味、質感、余韻を丁寧に見ていきます。
難しい専門用語を覚えることが目的ではありません。 自分が感じているおいしさを、少しだけ深く理解すること。 そして、その感覚を自分の言葉で捉えられるようになることを大切にします。
最初に飲んだ一杯が、最後にもう一度飲んだとき、少し違って感じられる。
そんな体験を目指しています。
焙煎士としての視点
コーヒーの味わいは、素材だけで決まるものではありません。 焙煎によって、甘さの出方、酸味の見え方、質感、余韻は変化します。
焙煎は、味を足す作業ではなく、素材の中にある美しさを立ち上げる作業です。
今回のセミナーでは、実際のカッピングを通して、焙煎が味わいに与える影響についてもお話しします。
こんな方におすすめです
- コーヒーをもっと深く味わいたい方
- スペシャルティコーヒーの違いを感じてみたい方
- 甘さや余韻の違いを知りたい方
- 自分の味覚を少し磨いてみたい方
- Qグレーダーの視点を体験してみたい方
開催概要
テーマ
コーヒーの“おいしい”は何で決まるのか
Qグレーダーと読み解く、甘さ・質感・余韻の体験講座
日時:2026年5月31日(日)
時間:17:00〜19:00
参加費:10,000円
定員:6名(少人数制)
お申し込み・お問い合わせ
お申し込みはメールまたはお電話にて承ります。
TEL:042-677-5511
Mail:y_murofushi@pappelburg.com
ファシリテーター
室伏 雄太
国際コーヒー鑑定士
CQI Q Arabica Grader
SCA Evolved Q Grader
JSC2025 Judge
JSC2026 Judge
WORLD Roasting League 2026 5位
一杯の中にある美しさを、もう少し深く
コーヒーは、ただ飲むだけでも楽しいものです。
けれど、少し視点が変わるだけで、一杯の中にある情報量は大きく変わります。
香りの奥にある甘さ。
酸味を支える質感。
飲み終えたあとに続く余韻。
今回のセミナーは、知識を増やすだけの時間ではありません。 一杯のコーヒーを、もう少し深く味わうための時間です。
普段の一杯が、少し違って見えるようになる。 そんな体験を、ぜひご一緒できればと思います。
